片平悦子のつぶやき

ちょっと!わかってんの??

今日は充足感の話。

あなたは毎朝

「ああ、今日も幸せ〜♡」(^^

って感じながら
目が覚めていますか?

それとも
誰かの一言にカリッときたり
何か事件のニュースを見ては
怒っていませんか?

こんにちは!
心と体の整体師
片平悦子です。

私は毎朝
とっても幸せな気分で
目が覚めます。

幸せすぎて二度寝することも (><;

今でこそこんな私ですが
以前は違いました。

「もう朝か?」
「仕事、イヤだな」
「動きたくない」

目覚めるといつも
そんなことを呟いている
自分だったんです。

もし、
あなたが毎日
「幸せだな〜」って

目覚めていないなら
子供の頃に原因が
あるかもしれません。

自宅の近所には
保育所が2箇所あります。

昨日ふと、

母親に手を引かれて
保育所に向かう4〜5歳の
女の子の様子が気になりました。

「お母さんの話聞いてんの?」
「ねえ、ちょっと!わかってんの?」

と、母親が娘に問い詰める声が
聞こえてきたからです。

気をつけて観察すると
今日も同じことが繰り返されています。

「お母さんの話聞いてんの?」
「ねえ、ちょっと!わかってんの?」

30代と思われるお母さんは
何度もキツイ言い方で4〜5歳の
娘さんを問い詰めます。

昨日もそうだったのに
今日もなの・・・
かわいそうに・・・

お子さんは
少し下を向いたまま無言です。

聞いている私には
お母さんが自分自身に怒っている
と感じられました。

子どもを怒っているようで
実は、お母さんは
自分の心の中にある
過去の怒りが処理できず

言い返さない娘に
八つ当たりして
ガス抜きしているようです。

お母さんが
怒りの原因は自分の過去にある

と気づき
怒りを自分でコントロール
することができなければ

このやりとりは
きっと、ず〜と続くでしょう。

ああ、この女の子は
何を思っているのでしょうか?
何を感じているのでしょうか?

「愛しているよ」
「可愛いね」
「大好きだよ」

「今日も楽しく過ごしてね」
「○時に迎えに行くからね」

そんな風に言われたら
どれほど子どもはよろこびにあふれ
幸せいっぱいの気分になることか・・・

子ども時代は誰でも

「愛してるよ」
「大好きだよ」
「生まれてきてくれてありがとう」

と言ってほしいと
本能的に願って生きています。

なのに、いつも
親がガミガミ叱っていると

「お母さんに愛されていない私」
「お母さんのバカ!」
「お母さんなんて大嫌い」

と思うようになります。

あれほど天真爛漫だった赤ちゃんは
いつの間にか心が曇っていきます。

この親子の様子を見て
私は過去自分を思い出しました。

50歳までの私は
いつも何かにイラつき
怒っていました。

テレビを見ては怒り
ニュースを読んでは怒り
不正を知れば怒り

いつも怒っていたのです。

怒っている時は
満たされていない自分が
心の中にいるものです。

満たされていないから
満たして欲しくていつも
イラついている

親に
「もっと愛せ」
「もっと自分を評価しろ」

なんて言えないから
欲求不満で満たされない気持ちで
イラついている

でもね・・
冷静に考えれば
親だって人間です。

親には親の事情があったのです。

だから心の怒りに気づいたら
親のことを責めるのではなく
自分自身が親に成り代わって

傷ついている過去の自分を
ほめてあげレバいいと気づきました。

大人になった自分が
過去の傷ついた自分に向かって

「どうしたの?
 何があったか言ってごらん」

「それは辛かったね
 思い切り吐き出していいんだよ」

「本当は何と言って欲しかったの」

こんな風に
なんども何度も繰り返して

私もようやく逆恨みしていた
親に感謝できるようになりました。

そして、自由な世界に
出ることができたのです。

あなたは毎朝

「ああ、今日も幸せ〜♡」(^^

って感じながら
目覚めていますか?

では、今日も素敵な1日を♪
                 
片平悦子

2019-05-21 | Posted in 片平悦子のつぶやき