片平悦子のつぶやき

新しいダイエットは、潜在意識と瞑想で実現する

潜在意識で痩せると聞いてあなたは信じられますか?
もしあなたが「ありえない」と思ったらもちろんあり得ません。しかし、あなたが「ありえる」と思ったらありえるのです。そして、それが真実です。

あなたは「何を言っているの」と思われるかもしれません。しかし、「わからないけど、本当のことを言っているかもしれない」と感じるならおつき合いください。

ダイエットといえば

ダイエットと聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?

筋トレ / ランニング / スクワット / 食事制限 / プロテイン / 〇〇だけ食べる方法 / 脂肪吸引 / 耳つぼ / サプリメント

色々な単語が浮かんできたと思いますが、私が筋トレに初めて挑戦した時に、筋トレの先生が言いました。

先生:「ダイエットは食事療法で脂肪を落とすことだ。ダイエットではナイスバディにはならない」
私 :「何?を言っているの?」

 

ダイエットとは食事療法で脂肪を落とすこと

そこで、ダイエットの意味をネット検索してwikipediaに書いてあったことは、「ダイエットは、名詞としては「規定食」という意味であり、動詞としては美容や健康維持のために、食事の量や種類を制限することである」でした。

「ダイエットは食事療法で脂肪を落とすことだったんだ…」「う〜〜ん、筋トレの先生が言った通りだ…」

私は、その時まで、ダイエットとは、痩せることだと勘違いしていたのです。方法論に関係なく痩せることがダイエットだと錯覚していたのです。

ダイエットこれに関しては、もうすでに世の中に溢れるほどの情報があります。

そこで、今までと違う潜在意識を使って痩せる方法をご紹介します。

ここでは混乱を避けるために【ダイエット】という言葉を使わず、「スリムな理想体型になること」を【ナイスバディになる】という単語を使っていきます。

イメージが大事

さて、【ナイスバディになる】にはダイエットと、ボディメイク(Body Make)が必要です。ボディメイク(Body Make)とは、その名の通り体を作ること。私たちの体には600くらいの筋肉があると言われています。身長、年齢、性別に関係なく同じ数の筋肉が存在します。

その筋肉が、鍛えられていれば体は美しく見え、鍛えることなくたるんでいれば、美しく見えません。ですから、ダイエットをした時には、体のどの部位をどのようにしたいかを明確にイメージして、その部位の筋肉を筋トレで鍛えていくのだそうです。

鏡を利用する

筋トレでは、体のこの部分をこのような形にしたいと、鏡を見ながら自分に言い聞かせて暗示をかけるように筋トレを行います。

筋トレの先生が言います。「自分の体をじっと見てください。どこをどのくらい細くしたいか決めてください。イメージできましたか」「今日はどこを、どんな形に変化させたいですか」といつも質問するのでした。

次々と質問されても、私が鏡を見ないでいると、筋トレの先生は「僕は入浴後、鏡の前で全身をチェックするんですよ。ボディビルダーなら全員やっています」というではありませんか。

このように、筋トレにもイメージすることの方が大切なのですね。

この経験で一つだけ確実にわかったことは、「何を為すにも、先にイメージすることが大切」だということでした。

ダイエットと潜在意識

ご存知のように、私は、潜在意識を使って成功する方法をいつも考えていますし、こっそり教えてもいます。潜在意識で人生を変えるには「イメージが大事」ですと人様に伝えています。

筋トレでこんなに「イメージが大事」と言われると、「やはり、そうなのか」「体を作るのにもイメージが先なのだな」「これは、潜在意識を使えば、体を変えられるということだ」と改めて思いました。本当にそうならば、私が得意とするところのはずです。

潜在意識とは

潜在意識について簡単に述べると、意識には表面意識と潜在意識があります。表面意識は顕在(けんざい)意識とも言われ「理性」で考える部分です。英語では [Mind] と言います。

潜在意識は無意識とも言われ「感情」で判断する部分です。英語では [Heart] と言います。

なぜ、わざわざ英語で書いたかというと、英語圏ではこのように明確に概念を分けているからです。

日本で「マインドセット」というとなんとなく心の持ち方をセットし直すように解釈してしまいますが、英語圏の人は「マインドセット」といったら「考え方をセットする」ことなので、会話がちぐはぐになることがわかったので、念のため書いておきます。

さて、【潜在意識と表面意識の割合は8:2】とよく言われます。潜在意識は、表面意識の4倍の力があると言うことですね。だから、頭で考えるより感情で判断する方が4倍パワーがあるというわけです。

例えば女性なら、今日のメニューは〇〇だから、その食材を買おうと考えてスーパーに行きました。

しかし、スーパーに入るなりとても美味しそうなケーキがあると、そのケーキをつい衝動買いすることがよくあります。これは「感情」が「理性」を上回る典型例です。

男性であれば、雑誌を見て「この時計を買おう」と決めて時計屋さんに行きました。

すると、店員さんに「こちらの時計の方が、お客様のステータスに合いますよ。よく似合います。素敵です」などと言われると、「そうかな、こっちの方がかっこいいし、モテそうだ」と内なる感情のささやきに負け、高額な時計をつい購入してしまうようなことです。

このように、潜在意識は顕在意識より4倍のパワーがあって、潜在意識が常に勝つということを知りましょう。

ダイエットが失敗する理由

ダイエットが失敗したり、うまくいったように見えてもリバウンドするのは、この潜在意識のパワーによるものです。

【潜在意識と表面意識の割合が 8:2】 と言うことは、表面意識の理性で「痩せよう」と思っても、潜在意識の感情が「痩せなくてもいい」と思っていれば、4倍の力で痩せない方向に働くことを意味します。

私たちは、頭(表面意識)で緻密に計算し「今度こそダイエットをするぞ!」と決意したのに、美味しいお菓子、好きな食べ物を目にした途端、あっけなく「ダイエットは明日から」と考えを変えてしまいます。これは、潜在意識が頭と違うことを4倍の力で想っているからなのです。

例えば、あなたが潜在意識で

・明日から頑張るから今日だけは食べよう
・最悪このままでもいい。これ以上太らなければいいじゃん
・痩せたいけど、美味しいものは食べたい
・どうせ今までのダイエットもうまくいかなかったから今度だってダメかも
・○○キロになったら思い切り我慢していた食べ物を食べるぞ

などと想っていたら、痩せるはずがないのはお分かりいただけると思います。他人のことならどなたも「なるほど、そうだろうね」とわかるのに、自分一人でダイエットにトライすると、このドツボにはまります。

スリムになりたいなら、このように表面意識の願いを阻むことを潜在意識が何か願っていないか、1度チェックする必要があります。

イメージが全て

潜在意識を使ってダイエットを成功させるには「イメージが大事」です。しかも、「そのイメージは本当のことである」と心底想わないといけません。

ダイエットで難しいのは、理想の自分をイメージすることです。

そこで、苦肉の策として、理想の体型のモデルさんの切り抜きを貼ったり、理想の体型をイラストにして貼ったりします。しかし、毎日朝に晩に化粧室で鏡を見ます。入浴して鏡を見ます。そして、「理想像と違う現実の自分」を見つめては落胆します。

そうすると、何が起こるのでしょうか?

潜在意識は、理想像ではなく「鏡の中の自分が本当の自分だ」と想ってしまうのです。

つまり、毎日鏡を見る行為は、「理想のスリムな自分」ではなく、「今の太っている自分」を潜在意識に刷り込んでイメージを固定してしまうことにつながるのです。そして、【潜在意識:表面意識 = 8:2】の法則により、結局どのような努力をしても痩せない結果になるのです。

だから、「このイメージこそ本来の自分だ」と思えるイメージ映像を作り上げることが、とても大切になります。


どのようにしたら、「このスリムなナイスバディこそ自分だ」と思えるようになるのでしょうか?

それは、いつも、時間があるたびに「どのようにしたら」と考え続けることです。すると、自問することで潜在意識のネットワークに質問のアンテナが立ち、何かのタイミングで必ず答えがもらえます。

ダイエットと瞑想

私の趣味は瞑想です。最近の瞑想で突然「ある映像」がぽこっと浮かんできました。そして、その映像こそ、私の潜在意識が「これが本当の自分だ」と認識できる映像だったのです。ここから、その話を交えながら、潜在意識に「これが本当の自分」とインプットする方法について紹介します。

コツは潜在意識が「本当だ」と認識できること

どのようにしたら、私たちは自分の潜在意識に「スリムなナイスバディの自分こそ本当の私だ」と想ってもらえるのでしょうか?

もし、潜在意識が「スリムなナイスバディこそ本当の自分だ」と認識することに成功したら、【潜在意識:表面意識 = 8:2】の法則により、必ずスリムなナイスバディに向かいます。その途中で挫折したように見えることがあっても法則は不変だから法則なのです。必ずスリムなナイスバディになっていきます。

私の場合を例にあげてみましょう。

私は、初めての筋トレで先生と話していて気づいたことがあります。それは、私はいつも心(潜在意識)では「なぜ?私はこんなに下腹が出ているのだろう、いやになっちゃう」と想っているもう一人の自分がいたことでした。

そして、過去の自分が蘇ってきたのです。ずっと太ったり痩せたりを繰り返してきた私が、過去の一時期に痩せた時のことです。痩せた私は鏡を見ていました。「私ってキレイだったんだ、お腹も少し肉はあるけどペッチャンコ、背中もブラから肉がはみ出ていない、なんて気分がいいの〜〜(^^ 」と想って鏡を見ている自分がいました。

同時に「太っていた時の自分」を思い出してしまい「また太ったらどうしよう」と、恐怖を覚えるもう一人の自分がいました。

「太ったらどうしよう」「また、リバウンドしたらどうしよう」という恐怖の感情があると、潜在意識では「太っている自分」をイメージしているということです。恐怖心を伴ったイメージ映像には強力な力があります。なぜなら、本能的に私たちの防衛反応にスイッチが入るからです。そしてゆっくり太る方向に行くのでした。

痩せたいと願っている人にとって、太ることは、頭では絶対に「いやなこと」のはずです。しかし、太ることは、潜在意識にある「太ったらどうしよう」という恐怖心から解放されることを意味します。なんという矛盾でしょうか!

恐怖心から解放されたいと思っていると【潜在意識:表面意識 = 8:2】の法則通りに、ゆっくりといつもの自分「太っている自分」に戻ります。これがリバウンドです。表面意識の自分は太ることを「全く、いやになっちゃう」と忌み嫌いながら、潜在意識では太ることで恐怖心から解放され「ああよかった」と、胸を撫で下ろしている自分がいるのです。

このように、痩せたいのに痩せない、努力したのにリバウンドするときは、この矛盾する2つのイメージが自分の中に混在しています。そして、【潜在意識:表面意識 = 8:2】の法則に従い、常に潜在意識が勝ちます。

では、太ったことがない方は、どのように自分を認識しているのでしょうか?

日々、当たり前のようにスリムな自分を見つめ「これが私」と思って鏡を眺めているのです。だって太ったことがないのですから、イメージの中に「太った自分」は存在しないのです。

これが、潜在意識をコントロールするコツではないかとこの頃は感じています。「いつもの自分 = 本当の自分」のイメージ映像をどう設定するかです。

何とかして潜在意識が「痩せてスリムな私こそ本当の私だ」と認識する必要があります。その時に有効なのが瞑想です。

瞑想でイメージを定着させる

色々なダイエットに挑戦した私が普通体型のようでありつつ、唯一気になるのが「下腹」です。13歳で盲腸摘出手術をして以来、○十年。ただひたすら、太る体質との戦いでした。劇的に痩せたのは、バレエで極端な食事制限をした時。その時は、過激な食事制限で生理まで止まりました。こうなると異常な世界です。

そこで、過激な食事制限をやめると次にやってくるのがリバウンドです。

太る⇄痩せるを繰り返し、そこそこぽっちゃりに落ち着いた私。「平均体型」と「ぽっこりお腹体型」の間を行き来し、いくら努力しても愛くるしい「下腹ポッコリ」は健在でした。

でもね、一つだけ不思議に思っていたことがあるんです。それが、体調によって私の下腹はポコンと出たり、出なかったりするんです。確かに腰痛があったり、腰の調子が悪くて寝ても疲れが取れないときは下腹ポッコリが一層目立ちます。

一体、「腰がどうなると、下腹が出たり出なかったりするのだろう?」というのがもっぱらの私の思索のテーマでした。

私は、いつもそんなことをぼんやりと考えながら過ごしているわけですが、2ヶ月前のある日、瞑想中に10歳頃の私の映像がポッと出てきました。それを見て、私は「そうだ!私にも痩せてた時期があったやん」と思いました。正確には、「太る前の私」です。

今までのダイエットでは、「痩せた姿をイメージしましょう」と言われても

・ 美しいモデルの写真を雑誌から切り抜いたり
・ ネットで理想体型の人を探して印刷したり

して、自分の未来像をイメージしていました。でも、潜在意識が「それはあんたじゃないやろ」と、なかなか受け付けてくれなかったような気がします。

今回初めて10歳の頃の自分の映像を見て

「そうだ、これが本当の私だ!」
「これこそが本来の私の姿だ!」

と、なぜか思えたのです。とても嬉しかったです。スリムな自分を自覚できたことで、深いところから自信が湧いてきました。

その後、特に何も変わりなく日常が過ぎて行きました。そして昨日です。知人に紹介された動画を見ていて「なぜ私は、お腹がポッコリしていたのか」「どうすれば私のお腹ぽっこりが治るのか」が、ピピ〜ンと閃きのようにわかったのです。

もちろん、体脂肪は食事内容を変えることで燃やせば大丈夫。これは低糖ダイエットで可能だと実証済み。でも、低糖ダイエットと筋トレをしても、どうしても取れなかったぽっこりお腹。その答えは「股関節をいい状態にする」と解消できると閃いたのです。

元々私の体は柔らかかったので、股関節も硬い方ではありません。しかし、閃きに基づき、あれこれ体を動かしたり触って見て柔らかいと思っていた股関節の一部に、硬い部分があると発見できました。その部分を柔らかくすることで「これで、下腹ポッコリが解消できる」と確信できました。

今後私と会う方は、過去ぽっこりお腹で苦しんでいたとは思えない私と会うことになるでしょう。

私の例で話してきましたが、本当の自分をイメージするには、誰かの借り物ではなく「これぞ自分」と思える何かを発見する必要があります。

私たちは、本当に知らないことに関しては反応すらしません。認識ができないからです。だから、痩せたいと強く思う場合、本当はあなたはどの時点かの痩せた自分を知っているはずなのです。私は、太る前の自分を思い出すことで「これが本当の私」と思えました。

あなたがもし、幼児の頃から太っているなら、過去世の痩せていた記憶が潜在意識にあり、それと比較して「太っている」と思っているのかもしれません。

誤解でも錯覚でもいいので、「このスリムなのが私」と確信できる何かを発見するなら、【瞑想】がとてもいいです。無になって幸せな気持ちで悠々と海になったり雲になったりしてみましょう。

心(潜在意識)が時空間を自由に移動して動き出すと、過去や過去世の素敵な自分に出会えます。(もちろん、未来の自分にも出会えます)

そして、過去の「素敵な自分」に出会えたら「それが本当のあなた」です。

1週間に1度でもいいし時間ができた時でもいいし、自分のペースで本当の自分を眺めて感動しましょう。それが、【潜在意識:表面意識 = 8:2】の8割の潜在意識を動かすことになります。

あとは、2割の表面意識でこうしようと決めたこと実践することで、確実に望む方向に人生が動いていきます。

まとめ

「新しいダイエットは、潜在意識を使おう」という切り口でお伝えしてきました。

エステサロンに通っても、独身の人と、結婚直前の人ではダイエット成功の度合いが全く違います。

その違いは潜在意識の違いです。潜在意識で「このままでもいいや」と思っているか、潜在意識で「最高の自分はスリムな私」と思っているかで、同じ努力でも結果は大違いです。

潜在意識が望んだことは必ず実現しますので、潜在意識が何を望んでいるのかを明確にするのがダイエット成功のカギになるというわけです。

今まで伝えてきたことまとめると以下の3つです。

1、ダイエット成功のためには、「スリムな自分こそ本当の自分」と潜在意識でありありとイメージできる必要があります。

太っている自分を日々鏡で眺めて「太っているからやせよう」と思っても、必ず失敗します。必ずです。

それは、【潜在意識:表面意識 = 8:2】の法則があるからです。潜在意識で「太っている」自分を認めている間は、どのような努力もむなしく終わります。

ですから、「スリムな自分こそ本当の自分」と潜在意識でありありとイメージできるようになりましょう。

2、あなたが痩せたいと願うなら、必ず過去のどこかで「「スリムで素敵な自分」がいたはずです。

その自分と比較するから痩せたいと願うのです。その証拠に、太っていても全く気にならない人はたくさんいます。

だから、あなたの過去のどこかで「スリムで素敵な自分」がいたことを信じ、思い出せるように願いながら瞑想してみましょう。

注意すべきは、潜在意識が「ウソだ」と感じていることは絶対に実現しないということです。「ダメかもしれない」「ウソでしょ」「信じられない」と思うなら実現はあり得ないので、潜在意識が「これが本当だ」と思えるためにどうすべきかを潜在意識に問いかけてください。

潜在意識は必ずあなたに必要な答えを持っています。

3、「スリムで素敵な自分」を発見したら、その自分を時々瞑想しながら幸せ気分に浸りましょう。


このようにすれば、【潜在意識:表面意識 = 8:2】の法則に従い、あなたの努力が報われます。あなたが自分で否定しない限り、必ずあなたが描いた「スリムで素敵な自分」なることができます。

2017-12-26 | Posted in 片平悦子のつぶやき