事例紹介, 片平悦子のつぶやき

潜在意識にある恐怖

あなたはどちらのタイプ?

潜在意識の恐怖心は
意外なところから発生していることがあります。

あなたはご両親から

・いつも褒められて育ちましたか?
・時折、厳しく叱られて育ちましたか?

「パーフェクトLifeDVD初級」
通信講座を受講中で、宿題のワークを
されている方からメールをいただきました。

おそらくは
どなたにもあるだろうことです。

しかし。。。

まず内容を読んでみてください。

最初の方は
毎日少しずつワークをしていましたが
最近はのんびりペースになってきています。時間があるときに
まとめてやるような感じです。

個人的に、
ゴリラアタックで吐き出して
→→→チャクラ →→→ミラーの
流れのワークは効果があるように感じています。

自分のうちに溜まっていた
感情を出し切ったときは
結構すがすがしい感じがあります。

いまは、
毎日届くフォローメールの
「仕事の悪ガキ」に入ったところです。

ただ、自分の中に
結構いろんなものが入っていると思うので
まだまだ、まだまだだとは思 います。

感情を無にしたり
感じないようにして生きていた時期
(高校生から20代の頃は特に)もあるので
きっと何往復もしたほうが良いのだろうなと…。

以前、福の神(貧乏神追い出しでしたっけ?)の
プレセミナーに参加させていただいたときに、
私が「小さい頃のことを全然覚えていない」と言ったとき

片平先生から
「思い出したくないのかも」といったことを
言われたことがあるのですが
(DVDでもおっしゃっていますね)
正にその通りなんだな~と思いました。

まずワークで思い出したのが
英語か何かの勉強で、
父親に怒られていた場面です。


これは、
私の兄が怒られていたよ うな記憶があるのですが
『自分自身はどうだったっけ?』と、
あったのかなかったのか忘れていました。

妹に聞くと、私もあったそうです。

父親に勉強を教えてもらっているのですが

「なんでできないんだ!」
「なんでわからないんだ!」

と、ものすごい剣幕(そのような気がしています)で
怒られていたような記憶を思い出しました。

これは「こわい父親」の強烈バージョンです。

めちゃくちゃこわい。
相手に責められる(と感じている自分)。
黙り込む・何も言えない自分。

このパターンになることが、
今までたくさんありました。

あとは昔から
自分自身にOKを出せていなかったこととし て
男の子じゃなかった悲しさがありました。

私は性別の違和感がある人間
(トランスジェンダー)なのですが

小さいころから
「男の子だったらよかったな」
というのはずっとありました。

無意識にずっと男の子と自分を
比較していたところがあった気がします。

ある時期は対抗意識を持ったり。

誰にも選ばれないと思っていた過去があって
「自分が男性じゃないからだめなんだ」と
生きてきた人生ずっと思い込んでいました。

パーフェクトライフのワークをして
この悲しさを今までずーっと
抑えてきたんだなと気付きました。

まだ思い出せていないことも
多くあると思うのですが
も う、ほんとうに、どうにかしたいです!

いま出てきていることは、
素直な感情を出していきたいと思います。

それから、
普段から自分が感じていることに
もう少し意識的になりたいと思います。

また、最近思えるように
なったことがあります。それは、

「自分の人生のために
自分ががんばってやらんとな」

という気持ちです。

こういう風に思えることは
今までなかった気がします。

自分の人生をあきらめないぞ
そういう強い気持ちが生まれました。

パーフェクトライフのワークは
自分に良い変化があると感じているので
地道に続けていきたいと思います。

 

色々あるから人生

小さい時もハッピー
それからずっとずっとハッピー
って言う方は少ないと思います。

このパーフェクトLife初級DVD通信講座
にたどり着く方は、

色々あった苦しいことを

・我慢したり
・忘れようと努力したり
・思い出さないことにして気にしないふりをしたり

して生きてきて

でも、
それが自分らしくなくて
苦しくなった方々だと思います。

人生は山あり谷ありだし
色々あるから人生に彩りがあっていいのだと思います。

色々ある人生をどう乗り越えるのか?

その色々あることを
自分の感情は拒否しているのに乗り越えるのか
自分の感情が味方になって乗り越えるのかで

その先の結果が違ってくるように思います。

ちなみに恐怖心がおこるのは
次の3つが大きい要因かなと思います。

どれも個人差があるので事実は一つでも
個人の感性の違いで受け止め方は様々ですが。
<h4>1、体が小さいからこその恐怖</h4>

子供の時って、体が小さい分
大人は大きく逆らえない存在、
怖い存在に見えます。

大人がニコニコしている時は
安心していられますが
大人が怖い顔をしだした途端に

まるで、
牛に睨まれたうさぎくらいの
恐怖を感じています。

実際に大人になってみると
別になんてことないんですけどね。

でも、その時の体験や感覚は
小さくて弱かったから仕方がない
という記憶ではなく

睨まれたうさぎの
怖い怖い体験・感情
として残ってしまいます。

体が硬直するくらいの恐怖です。

「もう大人になったんだからいいじゃない?!
そんな大人に反論してみれば!」
と第3者はいうかもしれません。

しかし、小さかった頃の記憶は
なぜかその時で時間が止まったようになって
固まった記憶となり、蘇って来てしまいます。

大きくなっているにもかかわらず
体が緊張して固まり、何も言えず
何もできず、思考も止まります。

そして感じないふりをしてやり過ごす。

ずっとこんな風にしていたら
苦しくなってくるのも当然ですよね。

<h4>2、一人では生きていけない恐怖</h4>

どなたも、子供は親に対して
この人に見捨てられたら生きていけない
と言う無意識下での感覚があります。


そして、
その感覚が強い方は
叱られた時、

見捨てられるかもしれない恐怖も
無意識に味わっています。

<h4>3、比較される恐怖</h4>

どなたもそうですが
他人に成りかわることはできません。

その成り代われない
誰かと比較される。

例えば、

・兄弟姉妹
・同級生
・近所の仲良し

入れ替わることができない
他人と比べられて、叱られても
どうにもできるものではありません。

ましてや
親の子供時代と比較されたって
これまた、どうにもなりません。

その
どうにもならない
どうにもできないことを

あれこれ言われ
要求されているわけですから
無理難題というものです。

そんな無理難題を言う親を
子供から見たらどう見えるのでしょうか?

意地悪で
反論の隙も与えない親に見えます。

反論できないってことは
決めつけられてるってことですから
怖いわけですよね。

親から見れば愛情のつもり

こんな風に親からすれば
普通に接しただけなのに

気づかずに
恐怖心を植え付けてしまっている
ことって、結構あると思うんです。

あなたに恐怖心を与えた大人は
決して悪意ではなかったと思います。

ただ、子どもがそれほど恐怖している
と知らずに、自分のその時々の感情を
吐き出しただけです。

ワークをすると、この方のように
色々思い出してくることがあります。

本当の親離れ

その時に、
気づいて欲しいのは
もう自分は子供ではないと言うことです。


大人になったのに
子供のままの気持ちや感情を
引きずっている。。。

それは本当に大人なんでしょうか?

子供を入れた
大人の形のぬいぐるみかもしれません。

私もずっと親のせいにして
何十年も生きて来たから
この方の気持ちよくわかります。

ワークを通して、
どこかの時点で子供の感情を入れた
ぬいぐるみから卒業しましょう。

親も人間です。
完璧ではありません。

産んでくれただけでありがたいし
育ててくれただけでもありがたい

親だって苦しいこともあっただろうに
育児放棄しないでなんとか面倒を
見てくれただけでどれほど幸せなことか!

どこかのタイミングで
そんな風に思える日が来るといいですね。

そう思えた時が
自分が大人になって
親の呪縛から解放された時

本当の意味で親離れができた時ではないでしょうか?

 

大切なこと

その時に大切なことは
感謝できるようにならないといけないんですか?

と質問される方がたくさんおられます。

でも、考えて見てください。

つい最近まで怖い存在だった人を
急に好きになれますか?
感謝できますか?

できない方が自然だと思いませんか?

急に好きになれなくてもいいじゃないですか?
急に感謝できなくてもいいじゃないですか?

愛は、行動だとよく言われます。
あなたは見えないところで
DVD通信講座を受け努力しました。

感謝できるようになりたくて
行動していることが尊いのだと思います。

それが、あなたが親を愛しているってことです。

ゴール

そして
感謝できるようになりたいと
思っているということは

潜在意識では「感謝する」
ことをゴールを設定していることになります。

ゴールだから遠くていいんです。
ゴールを設定したら必ず何年か何十年か先に
感謝できるようになります。

親の愛の感覚がわかった時
親の無償の愛に包まれている感覚を思い出した時
あなたは自由の世界に出ることができます。

えつこ

2017-09-14 | Posted in 事例紹介, 片平悦子のつぶやき