事例紹介

頑張っているのに お金が増えないのはなぜでしょう?

ほんと!嫌になっちゃう。。。

毎日本気で働いているのに
なぜ通帳に貯金が増えていかないのでしょうか?

 
もちろん、あなたが
お金を増やすことが目的じゃない
お金は、流すことが大切だ
 
そう思っていれば問題ないですが
 

増やしたいのに増えないってなぜなんでしょうね?

 
そのことに関して
真剣に考えてみたことはありますか?
 
先日
日本に戻った際に
 

久しぶりに「数字を見ないで3000万円セミナー」を開催しました。

 

今、私はハワイにいて

パーフェクト整体のサロンを
ハワイにもオープンさせたところなので
 
日本の事業は一旦
おやすみモードになっておりました。
 
ですが、去年から
申し込みされていた方
もおられたので
 
中止しては申し訳ないと思い
一時帰国した時に上記セミナーを
こじんまりと開催した次第です。
 
参加者のお一人
訪問治療をされているK先生から
メールで感想をいただきました。
 
ご本人の了解をいただき
匿名にてご紹介させていただきます。
 

あなたが、増やしたいのにお金が増えない理由に、気づくヒントがあるかもしれません。

 
ジロジロご覧くださいね。
 
 
ーーーここからですーーー
 
今日の感想です。
 
自分の中に、30万円の壁があるなんて今まで全く気づいていませんでした。
それが、子供の頃から両親等から何度も繰り返されてきた刷り込みの影響によるものとは。。。
 
なぜか?その30万円の壁を越えても
自己投資という名の下に様々な形を変えて綺麗にスッキリと使ってしまう。
 
まあ、それが血となり肉となり
今の自分に無駄になってしまったとは思っていませんが。
 
↑これも無意識の刷り込み効果なのでしょうか?
 
 
また、妻にも「自分はどういう人間?」と、改めて聞いてみました。
「前面に出るよりも、サポートする方が向いている」と言われ、納得です。
 
 
片平先生のアドバイスのお陰で障碍者の雇用を通じて
そのスタッフが安心して働き、その家族を支えていくサポートをする
という、また一つの目標が出来ました。
 
さっそく、セミナーで名前が挙がった方が
障害者の雇用サポートサービスを既にビジネスとして立ち上げていたので、
メールで問い合わせをしてみました。
 
まずは、小さな一歩ですが、私にとって大きな一歩です。
 
 
《追伸》
 
セミナー中に近くの有料老人ホームから、新規で問い合わせがありました。
こういうセミナーに出ると不思議と何か引き寄せられますね。(^^
月曜日にスタッフを連れて、ご挨拶してきます。ありがとうございました。
 
ーーーここまでーーー
 

いかがでしたか?
ドキッとしませんでしたか?

 
このK先生
もうすでに実績もあり
雇用もされているのに
 
なぜ
このセミナーに参加したのか
を伺ってみました。
 
すると
私が発しているメッセージに
ピンと来たとおっしゃいます。
 

そして
ピンと来たセミナーに
参加してみると
 

自分の心(潜在意識)の中に、30万円の壁を発見しました。

 
30万円の壁とは何かというと
 
子供時代に
親に言われ続けたことだった

というわけです。
 
(ここで誤解しないでくださいね。
 
親が悪いとか、
親を非難すれば済むとか
言っているわけではありません。)
 

なぜ人は、お金の限界を作るのでしょうか?

 

私たちは人間ですから
完璧ということはありません。
 
親も
もちろん自分の立場で
精一杯子供を愛してくれました。

 
そこは感謝すべきところです。
ただお金に対するイメージは、
多くの場合

 

親の価値観がそのまま、子供に移譲していることがあります。

 

ここで
親を責めるのは
もちろん、本末転倒です。
 
『なんて親だったんだ!』
と責めるのは筋違いというものです。
 
感謝しつつも
価値観の部分では
親離れすべきところなんですね。
 
どんな
親離れでしょうか?
 
そう、
親のお金の価値観からの
親離れが必要です。
 
親離れするには
 

まず、その事実に気づく必要があります。


 
親の時代には正しい価値観
だったかもしれません。
 
平均的に
その時代の日本人が考える
当然の価値観だったのでしょう。
 
もし当時、親が公務員で給料が30万円だとしたら
それ以上ガバガバお金を使ったら一家は経済破綻します。
 

当然ですよね。
 
そんな環境という制限された枠の中で
子供は成長していきます。
 
大人になって
 
親の収入を超えて
もっと、大きな仕事をなそうと思った時に
その30万円がK先生の前で壁となって立ちはだかったのでした。
 

30万円まではしっかり働いた清いお金。労働に見合った美しいお金。

 
でも、
それ以上のお金は
 

何か博打をしたり、悪いことでもしない限り。。。手に入らない金額
という価値観がご両親にあったのかもしれません。
 

そうだとすると、30万円以上のお金は清くない、良くないお金

 
と勝手に子供の潜在意識が判断します。
 
だって、親に愛してもらえるには
親と同じように考え、親の望むような子になって
 
親に
「可愛いね!大好きだよ!」と言って欲しいからです。
 
K先生の場合ですと
30万円/月以内で生活する、清く正しい子でいようとするのは
親に愛されようとして育った子供として当然の本能です。
 

だから、もう身体は大人になったのに、潜在意識の価値観は子供の時のまま

 

ということがよくあるんですね。
 
農業中心で産業の高度成長期に働いたご両親の時代
 

 
今の社会環境はあまりにも違ってきました。
肉体労働する方は減り、PCに向かって一日中座り仕事。
 
汗水垂らして稼いだお金はいいお金。
汗水垂らさず、楽して稼いだお金はいいお金ではない。。。。。
 
だとすると・・・
 
現代人の私たちは、汗水もたらさず腰掛けて仕事しているだけ。
得ているお金はいいお金ではない。。。。。

 

いいお金ではない = 悪いお金

 
= 悪いお金を持っていたら、悪人になってしまう
 

そんな気づかぬ恐怖心に駆られて、自己投資の名の下お金を使いまくる。
かくして今月の収入30万円
 
どうだ!いいパパだろう!
 
という図式になるわけです。
 
人のことだと、なんだそんなことかと思うのに自分のことだとよくわかりません。
 
かくいう私も、貧乏な農家に生まれ
父は、貧乏から抜け出すために大工になりました。
 
高度成長期と重なり
めでたく貧乏からは抜け出しましたが
 
やはり口癖は「お金は汗水垂らして働いて得るもの」でした。
 
近所で、土地が高く売れて一攫千金の人を当時は「土地成金」と言いました。
そういう人たちを見て
 

嫉妬の気持ちの方が大きかったのかもしれません。

 
「ああいう苦労しないで得たお金は、すぐ無くなってしまうもんだ」
「あぶく銭は身を滅ぼす元だ」
と常々言っていた親
 

本当に当時は、身を滅ぼす人もたくさんいました。
 
親は、心から子供を守ろうとして愛の気持ちで言ってくれていたはず。
 
でも、それが子供にとってお金に対する価値観を決定づけます。
 
もし、大人になるどこかの過程で「自分はそうは思わない!」
と親の価値観を打ち消すことができたら
 
自分が目標として決めた収入の金額までは、楽に手がとどくものです。
 
でも、気づけなかったばかりに望む結果が手に入らない
ということがよく起こって来るわけです。
 
せっかく
大手薬品会社に入社したのに
椅子に座って収入を得る道を捨て
 
私は、汗水垂らして働く
整体師の道を選んでしまったのでした。
 
今になって振り返ればそれは
こういう風に、人様のお金のブロックをとったり
潜在意識をほじくり出す仕事に就くには必要な経験だったのでしょう。
 
無駄な経験はないと考えれば、貴重な経験をしたと思えるようになりました。

 
参加者お一人お一人の悩み解決のヒントを提供することを考えると、
コンパクトなセミナーの方が参加者の得るものは大きいだろうなと思い
いつも小さく開催しております。
 
本来なら個別セッッションの形が一番いいのだろうな
と、この頃は思うようになって来ました。
 
今回も少ない参加者で密度濃く
 

本音の話が飛び出し、期待値を超える何かを得て帰る参加者の皆さん。

 
その後ろ姿を見ると、「ああよかった!」って思います。

片平悦子

2017-08-08 | Posted in 事例紹介